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精神障害(うつ病+てんかん) 生活のこと、働くこと、お金のこと

犬にもできる感染症予防? 人間の病院(精神科)に貼ってあったよ

今日は午後から病院(精神科)へ行ってきました。

 

前回はマスクを忘れたので10円で買わされましたが、今日は忘れなかったです。

 

待ち時間に掲示板を見ていたら、

 

「犬にもできる感染症予防!」

 

という貼り紙が。

 

なになに?

 

・よく食べる

・よく寝る

 

まぁ、自由にするよね。

 

・おうちにいる

 

お散歩はしないといけないけど、

基本的に室内犬なら家の中にいる時間のほうが多いね。

 

・よく手を洗う

 

自分で洗えないよなぁ。

お散歩してから飼い主が洗ってあげるんだよ。

 

・マスクする

 

一応、口輪っぽいものはあり。

でも、気軽に使っちゃいけません。

 

・うがいする

 

絶対ムリ!!

犬にできるわけないでしょ!!

 

あはは、面白い。

動物病院に貼ってあったら「おい!!」って思っちゃうけど、

人間の病院に真面目に貼ってあるんだもん。

 

先生に「誰が考えたんですか?」って聞いてみたかった・・・。

まぁ、イラストもかわいらしいから良しとしましょう。

 

わたしは手をよく洗いすぎて手荒れがひどくなっています。

特に犬の散歩のあとは念入りに洗うし、

きれいじゃないなぁと思ったものを触った後も洗うし、

1日10回くらいは石鹸で手を洗う。

 

もう少し減らせたらなぁと思って、

帰りにドラッグストアでアルコールハンドジェルを買いました。

1人1点だけど、特に品薄感もなく並んでて良かったです。

 

最初はアルコールの匂いがするけど、さらっとしていい感じです。

ある野良猫の残酷な最期。

うちの愛犬は困ったことに猫を追いかける癖がある。

散歩中はリードをつけているので、愛犬は比較的安全。

でも、猫のほうは急いで走り去ってしまう。

 

1ヶ月前のこと。

散歩中に車の多い道路で猫が横たわっていた。

すでに亡くなっていた。

たぶん、交通事故だ。

 

車は猫の遺体のを避けながらも、びゅんびゅん走っている。

 

この猫は電車の高架下に住んでいた野良猫。

もしかしたら誰かがエサやりをしていたかもしれないが、首輪はない。

散歩中にごくたまに見かけたことがある。

 

これ以上、遺体が傷つく前に助けてあげたいと思った。

でも、箱やタオルを持っていなかったし、家からも離れている。

何もしないまま、泣きそうになりながら帰った。

 

そんなに気になるのなら、今すぐ箱とタオルを持って迎えに行けばいいじゃないか、

 

と、何度も思う。

 

それでも、怖いのだ。

遺体を触ることが。

 

今まで、うちのペットたち犬3匹とうさぎを看取ってきた。

思い出すのは亡くなったときの悲しみや喪失感だけではない。

 

硬く固まった体。

抱っこしても撫でてもふにゃ~と柔らかかったのに。

 

氷のように冷たい体。

くっつかれると、あんなに暖かくてぽかぽかしてたのに。

 

重たい体。

もっと軽かった気がするのに、ずっしり重みを感じる。

 

ふわふわの毛並みは変わらないのにね。

 

うちの子なら最後にぎゅっと抱きしめられるのに、

よその子になると怖くなってしまう。

 

結局、勇気がないんだね、と思った。

見なかったことにしたいんだね、わたしは。

 

同じ場所を通れたのは数日後だった。

相変わらず、車はびゅんびゅん走っている。

猫の遺体はなかった。

 

あれから1ヶ月。

だいたい毎日、同じ道を愛犬と歩く。

当たり前だけど、もうあの猫に会うことはない。

 

ところが、別の猫が現れた。

愛犬が猫を見つけると、道路を渡っていった。

同じ、あの高架下で。

あの猫が横たわっていた場所を。

 

どきどきした。

目の前で交通事故にあったらどうしよう。

この先、あの猫と同じように悲しい最期になるのではないかと。

 

あの猫がいなくなって、住処を移動してきたのかもしれない。

初めて見た猫だが、やっぱり首輪はない。

誰かにはご飯をもらっているのだろうか?

 

野良猫は幸せに生きることができない。

 

うちに猫が来るまでは(というか、自分で保護して育てるまでは)

そんなに真剣に考えていなかっただろうな。

 

外では猫を追いかけてしまう愛犬だが、

うちの猫を追いかけることはしない。

毎日、一緒にじゃれて遊ぶ。

どうやら、外で見かける猫と同じ生き物だということが分からないらしい。

不思議な関係だ。

 

その2匹の遊ぶ姿はとてもほほえましい。

 

あの猫も、本当はペットとして幸せに生きていってほしい。

 

マスクをしていない方は診察を受けられません

先月、無事に転院した。

それまでの主治医が今までより近いクリニックに勤めることになったので、一緒に変わることにした。

まだ精神科3年目。

頼れる医師にはなってないが、知らない医師に変わる不安よりはいい。

 

昨日は家を出る前にバタバタしてしまって、駅についてからマスクを忘れてしまったことに気づいた。

仕方がない、家に戻ってる時間はない。

 

受付にて、貼り紙が・・・。

 

「マスクをしていない方は診察を受けられません」

 

「あの~、マスク忘れました」

 

「では、マスク代10円いただきます」

 

使い捨てのマスクをもらうことになった。

ほとんどの人は自宅から持ってきているようです。

しまったなぁ~、せっかくネットで買ったのに。

 

ちなみに、本当に診察を受けられない人(発熱中、咳、くしゃみなどの症状(家族も))は電話診察になるそうです。

 

手作りマスクのキットも売っているそうです。

布は大量にうちにあるし、ゴムもあるし、ヒマだし、うちで作ってみようかな。

ゲームが面白くなくて、勉強は好きな子どもの将来は・・・

今週のお題「ゲーム」

おうちで過ごす日々です。つまらん。

こんなときはゲームでもできたらいいんですけど、子どもの頃から楽しめない。

 

わたしが子どもの頃のゲームの定番はファミコン

兄がクリスマスプレゼントに買ってもらったものです。

もちろん、兄だけではなくて、わたしも遊んでいい。

 

兄はさっそくソフトをいくつか買ってきて、どんどん増えて、学校から帰るとゲーム三昧。

あっという間に宿題しない、勉強しない。

 

で、わたしはほぼ使わない。

兄の隣で見ていることはあったのですが・・・。

面白くないんだもん!!

何度かやってみたことはあります。

でも、十字のボタンを押しながらAボタンを押すとか、タイミングよく押すとか、

ぜ~んぜんできないんです。

手の動きが不器用すぎるのと、タイミングを合わせるとか無理!!

 

あまりにやらないので、ちょっとは楽しめるようにと親が簡単だろうと思うゲームを買ってくる。

親の方から「これ、きっと楽しいからやってみよう」って。珍しいですよね。

やっぱりできない、

そして、兄のものとなる・・・。

兄は「ゲームばっかりしないの!!」としょっちゅう怒られていた。

 

わたしは学校の勉強のほうがずっと面白かった。

ドリルを1日〇ページとか。

そろばん塾とか英語教室とか。

 

テスト前の勉強も、

受験勉強だって全然苦にならなかった。

 

親にも先生にも勉強しなさいって言われたことがない。

ただ、楽しいと思える毎日を過ごしているのかなって心配されてた。

子どもらしくもっと遊んだほうがいいって。

 

勉強以外に何かはまれることがなかったのかと聞かれれば、ちゃんとある。

 

中学生の頃に飼い始めた愛犬のこと。

一緒に走って、ボール投げ、ブラッシング、しつけ・・・毎日毎日。

母があきれるほど毎日毎日。

でも、勉強もきちんと続けていたから、怒られるようなことは全くなかった。

 

大学の時、一人暮らしになり、演劇を始めた。

公演が近づくと深夜まで練習して、寝る時間が少なくなるときもあった。

でも、やっぱり勉強は好きだったから、空いている時間は図書館や自習室にいた。

演劇をやっているからといって、勉強をおろそかにしたくなかった。

成績はトップで卒業した。

 

大人になって、

親にゲームを買ってもらったことがある。こういうのも珍しい・・・。

うつ病になって、楽しいと思えることは何もなかったけど、

回復してきた頃にテレビでCMを見て、「面白そうだね」って言ったから。

欲しいと言った記憶は全然ないんだけど、

たぶん、わたしから

楽しいね、面白いねって言葉を聞きたかったんだと思う。

 

まず、Wii

フィットネス、テニス、ミュージックの3つ。

ボタンを押すタイミングが全く合いません。

リズムに合わせて体を動かすのもズレてばかり。

結局、無理・・・。

 

次にDS。

もうゲーム系はあきらめて、脳トレや漢字。

これならまぁまぁ面白かったです。

でも、今はやってないですね・・・。

 

今、大人も子どももお家にいる時間が長くなっていると思います。

「ゲームばっかりして!!」と怒りたくなる場面も多いかと思いますが、

ゲームが全く面白くなく、できないわたしとしては、

 

楽しんでいいよ!!って思います。

 

確かに勉強を全くしないほどやるのは問題かもしれませんが、

 

楽しいと思えることがあるというのは、

心の健康にとって大事なことです。

 

楽しいと思えることは1つでも多いほうが、

ストレス解消の方法も増えます。

 

わたしはゲームを楽しむ子どもで、楽しめる大人になりたかったです。

 

ゲーム三昧の生活を送り、母に怒られてばかりで、成績も良くなかった兄も今は大企業で会社員。

一方、勉強大好きだったわたしは、うつ病で無職。

兄も大変な思いをたくさんしたはずだけど、どっちがまともな人生歩んでると思う?

 

 

手芸が好きなので、家では編物や小物作りがしたいのですが、材料がなかなか買いに行けません。

 

こういうとき、物置に眠っているゲーム機を楽しめたらいいのになぁって思うのです。

ついに仕事キャンセルがきた! フリーはつらいよ?

非常勤の仕事先からメール。

「県の通知により、19日まで施設の使用を自粛します。

 職員は出勤していますが、予定の個別の仕事はキャンセルということで・・・」

 

まぁ、福祉施設ですからね。

こうなることもあるだろうと思っていました。

隣の県だけど、感染者増加中って感じだから。(うちの県のほうが多い)

 

4月は収入あるのかなぁ?

とりあえず、もう1回の予定は残っている。

わたしのほうから「緊急事態宣言(←今のところ県独自)だからやめておいたほうがいいですか」って聞いた方がいいのかな。

 

一応、ちびっとしたフリーのお仕事。

終わったらすぐ現金で渡してくれるからありがたいんだよね。

 

2月でパート辞めちゃって、最後の給料も振り込まれた。

安定した収入があったって感じ。

でも、ぜ~んぜん後悔してないからねっ!!

 

今はフリーで収入源のなくなってる人たちがたくさんいる。

わたしのはなくなったとしてもほんの少しです。

 

就活もすぐにしたいけど、こういう時期にするのって非常識?

いやいや、そんなことないでしょ。

う~ん、どっちだろ?

 

今できることをしよう、と思う毎日です。

 

マスクをネットで買ったらすぐ届いた!! 失敗から学んだチェックポイント

使い捨てマスクをネットで購入しました。

しかも、注文からすぐに発送しましたという通知、翌日に届きました。

 

すご~い!!

こんなにすぐ届くなんて。

 

わたし自身はほとんど外へ出ないので、あまり使わないのですが、持病のある両親のために買いました。

昨年から残っていた分も底をつき始め、ちびちび使ったり、母が手作りしていたり、電車通勤している兄にイライラをぶつけたりと激しくなっていまして・・・。

ドラッグストアもいくつか行ってみたのですが、手に入りそうもなく。

 

ネットでのお買い物はほどんどしないわたしですが、マスクのために何時間も待ったり、待ったとしても買える可能性も低そう・・・。

 

今回は思い切ってネットで買っちゃおう!!

ということにしました。

 

やっぱり在庫なしが多いですが、

入荷次第発送、

3週間以上先、

予約販売、

とか注文はできるみたいだけど、

 

これって、手に入ると信用していいのか??

「入荷する予定」ってホント?

結局、届かないってこともあるんじゃないの?

 

以前、コンタクトレンズを注文したとき、届かなかったということがあったので。(お金は返してもらえた)

 

在庫のあるものって、たいてい2~3日で着くことが多いんですよね。

でも、到着予定は1週間以上。

不思議だなぁとは思ったけど、買えるのならいいやって注文。

2週間待っても着かない。

 

そして、

税関から「あなた宛ての荷物を預かっています。個人輸入できない商品なので、返却します」という内容のはがきが届きました。

 

原因

・国外からの発送だった。

  販売者の情報を見ていなかった。

  香港から発送。

  日本語だから日本のお店だと思い込んでいた。

・個人で輸入はいろいろ制限がある

  コンタクトレンズは医療機器の扱いで、

  国内の販売店を経由しないものは、個人輸入ということになる。

  で、個人輸入は制限されている。(少量なら可)

・額によっては自分で消費税を直接納める。

 

ん~知らんかった・・・。

とにかく、このままでは受け取ることができず、税関から発送者に返却されるということだった。

 

受け取るにはもう一度少量ずつに分けて発送しなおしてもらわないといけない。

出品者の評価を見てみると、同じようなケースで届いていなかった人が多くいることが分かった。

もちろん、届いている人もいて、制限のかからない範囲の量を注文していた人だろう。

何度も同じようなことを繰り返して、届くように最初から分けて送るとか考えてないのだろうか。

 

連絡もとったんだけど、

・うちは発送した。届かないのは日本の制度が理由なんだから関係ない。

・発送しなおしてもいいけど、面倒だったらお金返すからキャンセルすれば?

 

みたいな感じだったので、もうキャンセルしました。

 

今回、マスクを購入するのにチェックしたことは、

1.どこから発送されるのか?

 国外の出品者で、国外から発送されるのは×。

 国内の出品者でも、国外からの発送は×。

 国内の出品者で、国内からの発送は〇。

2.在庫はあるのか?

 入荷済みは〇。

 入荷予定は×。

 

という点で選んでいったところ、ほとんどなかった・・・。

特にAmazonは国外の出品者ばかり。

国内のほうが信用度は個人的に◎。

 

でも、見つかりました~!!

国内の出品者、かつ、自社倉庫に入荷済み。

出品者も調べたところ、実在する会社であることも分かりました。

しかし、評価が全くない(0件)。

買った人がいるのか心配でしたが、

 

わたしにとっては信用してもいいって判断しました。

 

50枚入り、3000円台です。

自分でマスクを買ったことがないので、高いか安いかはあまりよく分かりません。

でも、他と比較して高くも安くもないという感じです。

 

2パック買って、送料も入れると7000円台になりました。

ちょっと高い気はするけど、これだけあれば当分探さなくてもいい。

これがなくなる頃には普通にドラッグストアとかで買えるようになってるといいな。

 

注文すると、数時間後には発送した通知がきました。

 

翌日、届いた~!!

ちゃんとしたマスクだぁ。

両親も喜んでくれました。

 

やっぱり国内のほうがいいね。

 

あと、今は感染していることが分かったら入院や施設での隔離されることになります。

感染者が増えても入院や隔離ができるベッドを増やしていけば大丈夫ではありません。

ベッドを増やしても医療従事者は増えません。

医療従事者が感染すると、外来や新規入院を止めなければならないこともあります。

医療従事者は休んで激減する可能性の方が高くて、簡単に増えない。

機械を増やしても扱える人、看護してくれる人がいなかったらベストな治療はできない。

他の病気やけがで治療が必要な人もたくさんいます。

感染症だけで、人手も、ベッドも、機械も独占するわけにはいきません。

 

病院や医療従事者の負担を減らす。

感染者はできるだけ少ない方がいい。

重症化した人がきちんと治療を受けられるように。

卒業生&保護者全員の前で転んで恥かきそうだった

今週のお題「卒業」

今年は卒業式がなくなった学校もあるようですね。

卒業式といえば、大学生の時の思い出です。

 

ありがたいことに学科長賞という賞をいただき、学科代表で卒業証書を受け取ることになりました。

 

数日前に予行演習。

名前を呼ばれて、「はい」と返事すると、「もっと大きい声で!!」と注意。

こういうの、中学校以来だな。

高校もクラス代表だけだったし、こういうのはもうしなくていいんだぁと思ってたのに。

 

当日は母が着付けをしてくれました。

友人たちは朝早くから美容室とかで着付けしてもらっていたので、楽でした。

 

わたしは卒業証書を舞台の上で受け取る関係で、一番前の席でした。

私立大学のせいか、保護者もかなり出席します。

1つ後ろの席に座った友人にカメラを預けて、式は始まりました。

 

名前を呼ばれて、大きく返事をして、練習通りに舞台の前の階段まで歩きます。

 

最初の段に足をかけたところで、アクシデント発生!!

袴の裾を踏んでしまったのです。

あっ、ヤバイ・・・。

でも、全員に見られているし、ビデオ撮影もしているし、

何事もなかったかのように進みたい。

 

が、2歩目も裾を踏んでしまう。

下の段で裾を踏んでしまっているから、3歩目の足が上がらない!!

 

あ~ほんとに無理。

このまま転ぶ。

でも、卒業生&保護者全員のまえで転びたくない。

し~んと静かな中で、どてっとした音が響きそうだ。

 

意地で・・・、あと何段かを裾を踏んだまま登り切った。

あとは卒業証書を受け取り、舞台から降りた。

 

他の学科の代表者は裾を全然踏んでないぞ。

よーく観察してみると、みんな裾はもっと高い位置にある。

 

そ~か、お母さんが着付けしたからか。

袴の着付けをした経験はほとんどないのではなかろうか。

着付けの先生の資格は持っているけど、若いころにとったものだ。

終わってから立ってみると、やっぱり長かったようだ。

 

友人は階段を昇っている途中と、証書を受け取る写真を何枚か撮ってくれた。

もう転ぶ寸前だったことには気づいてなかった。

 

教室に戻って、友人や先生たちと写真を撮る。

しかし、何枚か撮ると、カメラが動かなくなってしまった。

 

その日に謝恩会があるので、すぐに直してもらいたいと思い、カメラ屋さんへ。

 

「直りそうにないですね。どこかにぶつけたりしませんでした?」

 

そういえば、少し前に北海道の氷瀑まつりに行って、道路が凍ってて、前に転んでカメラをぶつけたんだった。

 

しばらく今日まで動いてましたけど?

どうやら、しばらく経ってから影響がでるらしい。

 

後日、友人たちが写真を送ってくれた。

大学でたくさんの友人ができ、勉強も、プライベートも思いっきり楽しんだ4年間だった。

 

このころ、うつ病になって辛くて苦しい状況が待っているなんて予想もできなかった。

でも、すこしずつ働くようになって、友人たちが応援してくれている。

 

卒業式のさんざんな思い出も消えないけれど、

大切な友人たちと出会えたこともずっと忘れない。